超エレクト対応 ボディマウント用変換アダプタ組み立てマニュアル(The Handy joyroid loob共用)

マニュアル

同梱品一覧

支柱棒小 ×4
上部支え板 超ショート版 ×2
マウント取付用の板 ×1
The Handy(joyroid loob)取付用の板 ×1 1/4インチめネジ埋込

支柱・マウント用 ボルト&ナット M3 16mm×各10
1/4インチねじ Dリング付 ×1
M6 蝶ボルト&蝶ナット 
M6 ワッシャー ×2

(新対策部品)
支柱大 ×4
支柱大の取付板
突っ張り棒取付部品 2種×2
突っ張り棒下支え用部品

M6 ボルト&ナット 
M6 ワッシャー ×2

M3 つまみボルト 4 (突っ張り棒取付部品に付いています)
交換用 M3 やや長い12mmボルト×2

M4つまみボルト ・蝶ナット ×各6

注:蝶ボルトはツマミボルトの場合または逆もあります。ご了承ください。

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別途 ダイソー等100均で販売されている突っ張り棒(35~50cmまたは21~33cm等)が二本~必要です。
※当工房の製品に使っているボルトは原則すべて六角レンチ穴付きです。組み立てには6角レンチセット(100均のもので充分)、ラジオペンチ等を用意してください。

① 支柱棒のセンター位置のネジ穴を使い、M3ボルト・ナットで2セット組む。

② 支柱棒の上下にマウント取付部の板とThe Handy取付部の板を方向を合わせてボルト・ナットで組む。
(The Handyに固定するホールの大きさにより、支柱棒にいくつかある穴のちょうど良いところを選んで付けてください。上下の穴位置は必ず同じところにしてください)

③ The Handyハンズフリー・ボディマウント(別売)の吊り下げ板に1/4インチねじ Dリング付(ボディマウントに付属のもの)で固定する。

④ The Handyを固定した取付ホルダー(別売)を下部の板に1/4インチねじ Dリング付で固定する。

⑤ 上部支え板 超ショート版をM6 蝶ボルト&蝶ナット、ワッシャーを使い組む。
(ハンズフリー・ボディマウント付属の支え板の長・短と適宜組み合わせてもよい)

⑥ The Handyハンズフリー・ボディマウント(別売)の吊り下げ板に支柱大の取付板をM6ボルト・ナット、ワッシャーで図の位置に取り付ける。

⑦ 支柱大を黄丸箇所はM4ツマミボルト・蝶ナットでよい位置に固定。(以降は原則移動しません)
赤丸箇所は元々付けている短いボルトをM3のやや長い12mmボルトと交換し固定します。

⑧ ダイソー等で購入した突っ張り棒(35~50cmまたは21~33cm等)のパイプのキャップを上下とも外す。少しずつ指でコジるようにすると外しやすいです。

⑨ 細いほうに突っ張り棒取付部品(下図の形のもの)を取り付ける。
入りにくい場合はラジオペンチで突っ張り棒の上部分を少し内側に曲げるとよいです。

下図のように各部品をハメます。

太いほうは付いていたキャップを戻してください。

⑩ ⑨で出来た突っ張り棒部品を、黄丸箇所はM4 つまみボルト・蝶ナットで仮止め。
支柱大の穴のどこを使って取り付けてもかまいません。

赤丸箇所はM3つまみボルトを使って仮止め。

⑪ 黄丸の箇所、赤丸の箇所を好みの位置に移動させて、突っ張り棒がよいところにくるようにしてから、全てのネジ部を締めこんでください。

以上で完成です。

突っ張り棒を支えている支柱大と支柱小の交差部分を配線をまとめるマジックテープ等で固定するとさらにがっちりします。

超エレクトの方用に制作しましたが、角度控えめの方が低めに設定し装着しても安定感が増します。
特に座った状態であればThe Handyが床に突っ張り棒で固定されるので安定して揺れが小さくなり、The Handyの動きがダイレクトに伝わります。

※個人的にはボディプレートのベルトは上一本のみで、布団を被せて使用しています。
 取り付けも簡単ですし、下から全体を跳ね上げるようにしてバナナメンテナンスが容易になります。

ご購入はこちらから

このアダプタ―は別売の以下商品用です。
The Handy用 取付ホルダー
ハンズフリー・ボディマウント

TheHandy 用 オナホ装着アダプタ―(KUU-SOU ULTRASOFTほか各種大型ホール対応、別売)を取り付けると超大型ホールに対応可能です。

各図は上記商品をフル装備した画像です。

マニュアル共通事項をご覧ください。

*98- 100

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