透明ボディに白濁した箇所があるが、これは空気プラグ接着時にはみ出したエポキシである。決してバナナの果汁ではないのでご安心ください。
本家V2000は上の空気チューブの先についた電動ポンプにより、空気が出し入れされ、自動磨き運動が継続されるのであるが、私のリスペクト作品にまだポンプは完成していない。とりあえずは手持ちの空気入れを改造して、手ポンプでバナナ磨きのテストをしてみた。
凄すぎる、バナナを吸い込み、ゆるやかに磨き上げる動きは絶妙である。まさに究極のバナナ磨き機といってもよいのではないか。
これに全自動電動ポンプを接続すれば完璧だろう。これは0号機なので、かなり雑いが、材料はバナナ十本分位はあるので、世のバナナ磨き愛好家の同志の方に、完成作品をお分けしてもいいのではないか?
完成度をさらにUPするモチベーションが湧き上がってきたのです。
全自動電動ポンプの構想もすでに頭の中では完成しています。ポンプ用部品も買い込んできました。
コメント