ポンプ素材をいろいろあたってるのだが、結局、本体に使ってるゴムチューブを利用するのが一番よさそうだ。
構造も簡単にし、もし破れたりしたらユーザーさんが自分で治せるようにしておこう。
構造もシンプルなので、改造自在。ああ、夢がふくらむなどと考えてたら思いついた。
モーターを二つくっつけて、それぞれストローク量を変えるのだ。
第一はロングストローク、第二はごく短いショート。
第二を高速運転させて、第一をゆっくり運転することで、とんでもないダブルドライブの凄い磨き運転になる?
それぞれ、ストローク量はねじでユーザーが簡単に変えられるようにしておけば、好みの磨きが作れる。
吹き出しノズルは二本出しにしておけば、二本の磨き機を駆動することもできるのか?
いいですね!
私は鉄道模型やったことがないのでよく分からないのですが、ダブルハンドルで二台の列車を別々に速度を替えたりできるみたいです。
自動運転で、速度を自由自在にプログラムできるのもあるようですね。高いみたいですが。
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