ポンプの駆動に電動ギヤモーターを使っている限り、音問題は解消しないか?
全く発想を変えてみよう。
ポンプ開発とは別に、正回転、逆回転、ランダム動作ができる電源コントローラの開発には成功していた。
USBインタフェースでパソコンと接続し、プログラム。外部電源を使い、モーターを自由自在に制御できるのだ。
極秘開発中の「ホイール型アタッチメント」のテスト等では大活躍をしている電源なのだ。
先日、ふと思いつき、たまたま研究用にもっていた「ハリケーンオナミキサー」(格安回転型電動オナホ)をこのコントローラに接続してみたんだ。
ハリケーンオナミの駆動はがーっがっつ、反転 がーっつがっつという繰り返しのみで、単調でいまいちなのだ。
我が「脈動、ランダム、ソフトタッチ&ハード磨き」のコントローラの威力を試すときだよ。
ハリケーンのコードをハサミでぶっちぎって、我がコントローラ電源「渚のバイブレーション(仮)」に接続。
よし、スイッチON!
がががーって、一瞬のうちにギア破壊w いきなり電圧高すぎたようです。
実践磨きテストもしてないうちに…。
しかたない、開発用にたくさん用意してあるギヤモーターをオナミの小さいモーターと換装してみた。
駆動してみるといい具合に回転運動をする。しかも、パワーあるギヤモータをゆっくり回すからか、
音が超静かだ。偶然できたけれどなかなかいい感じである。
動画はカメラ直近なのでギヤ音が聞こえるが、実際に布団等でカバーをし、
磨き活動実験を行ってみたが、まさに無音である。
この電源コントローラを使い、ポンプを上手に静かに駆動する方法がなんとなく、見えてきた。
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